マキト家へ
月曜日の昨日、有給を取って休みにしておいた。
結局日曜日の伊豆帰りもすんなり帰宅したんで、
保険をかけてたこの有給もあんまり意味はなかったが、
おかけでのんびりと過ごす。
夕方は急遽、横浜のマキトさん宅へ。
というのも鈴木くんとキリンで参加したエンデューロで全く無駄な落車をしてしまい、
その時にディレーラーエンドをポッキリと破損してしまった。
チームの鈴木くんとミヤギさんは迷惑かけるし、
バイクへのダメージも気になるし、
残り3キロ近くを走って押してきてハムストが攣りそうだしで、
その時は優勝の余韻もぶっ飛んでしまってた‥。
壊れたエピックが気になって、
時間の都合がつけばマキトさんに診てもらいたかったのだ。
ということで翌日だったが、マキト家へ家族で押しかけ、
結局スリーデイズでマキト家と遊んだ我が家。
エピックの方も‥流石マキトさん!再び走れるようになり、そのメカニシャンっぷりに感激!!
フレーム内にアウターワイヤー通すのなんて俺には絶対無理だったな…
正直、今流行りのアウターワイヤー類内蔵フレームって、意味があるのかわからん。
シロートじゃ出来ないよ、ってかメンテナンスするすらおきなくなるな。
スラムXXのメンテナンス性にも疑問だし‥。
そんなトンデモ自転車を直してもらい、ホント感謝感激です。
仕事途中だった上、夕飯までご馳走になっちゃって、申し訳ない気持ちと、
東伊豆ではバタバタでゆっくりチャリ話もできなかったんだけど、
色々話せてスッキリで楽しい一日でした。
ホントにありがとうございます!
結局日曜日の伊豆帰りもすんなり帰宅したんで、
保険をかけてたこの有給もあんまり意味はなかったが、
おかけでのんびりと過ごす。
夕方は急遽、横浜のマキトさん宅へ。
というのも鈴木くんとキリンで参加したエンデューロで全く無駄な落車をしてしまい、
その時にディレーラーエンドをポッキリと破損してしまった。
チームの鈴木くんとミヤギさんは迷惑かけるし、
バイクへのダメージも気になるし、
残り3キロ近くを走って押してきてハムストが攣りそうだしで、
その時は優勝の余韻もぶっ飛んでしまってた‥。
壊れたエピックが気になって、
時間の都合がつけばマキトさんに診てもらいたかったのだ。
ということで翌日だったが、マキト家へ家族で押しかけ、
結局スリーデイズでマキト家と遊んだ我が家。
エピックの方も‥流石マキトさん!再び走れるようになり、そのメカニシャンっぷりに感激!!
フレーム内にアウターワイヤー通すのなんて俺には絶対無理だったな…
正直、今流行りのアウターワイヤー類内蔵フレームって、意味があるのかわからん。
シロートじゃ出来ないよ、ってかメンテナンスするすらおきなくなるな。
スラムXXのメンテナンス性にも疑問だし‥。
そんなトンデモ自転車を直してもらい、ホント感謝感激です。
仕事途中だった上、夕飯までご馳走になっちゃって、申し訳ない気持ちと、
東伊豆ではバタバタでゆっくりチャリ話もできなかったんだけど、
色々話せてスッキリで楽しい一日でした。
ホントにありがとうございます!
メリダミヤタカップ スポーツクラスレースレポ [レース]
レース当日、朝3時半には調布の自宅を出発するも、
8時からのレースともなるともうバタバタ。
結局白馬の時以上に準備出来ず、アップ無しでスタートを向かえる。
まあたいした緊張感もなくのんびりとスタート、
それでもスルスルと先頭集団のパックに取り付いて行けた。
過去2年ここで失敗レースしてるから流石に勉強済み、
もう後は不利にならない位置で待機して、牽かないこと。
自分で動くのは唯一の上りで最短ラインを駆け上がりペースアップ、集団を分解。
40歳以下のクラスを含めて5〜6人くらいまで絞ってクラス確認、
40歳以上は俺を入れて3人だろうと、ほぼ表彰台を確定してファイナルラップへ。
Kッタさんが突き放しにかかり、Aりさんがチェックに入る。
俺は3番手で追走して下のコースを通過、最後の直線のスプリントに備える。
直線に入る前、40歳以下の選手も動いてきて俺は5番手で直線、
ここの直線はJシリーズには無い長さ、
掛けるのはギリギリまで我慢。
やはり若い選手が先に仕掛けてAりさん追従、Kッタさんは脱落、
俺もどうせならまとめて交わして全部の一着がいいなと思い、
若い選手の後を付いて残り100mを切った辺りで動く、まだ脚は十分。
その若い選手の更に外をついて残り50mで一気に掛け先頭へ、
その時一瞬だけどコース脇の家族みんなの姿も目に入り勝利を確信、
後はそのまま押し切り40歳以上以下全部の一着でゴール、
これを味わうのは何年ぶりだろうか、最高の瞬間だ!
すぐに然が大喜びで駆け寄ってきてくれた。
やっと父親としてカッコイイとこ見せれたのかな。
うたちゃんも嬉しそうで何より。
一晴も「たった、かっこいい」って言ってくれてた。
ホント良かった、良かった。
こういうロードレースみたいな展開になるマウンテンのレースもなかなか無く、
駆け引きもあって楽しいレースだったな。
8時からのレースともなるともうバタバタ。
結局白馬の時以上に準備出来ず、アップ無しでスタートを向かえる。
まあたいした緊張感もなくのんびりとスタート、
それでもスルスルと先頭集団のパックに取り付いて行けた。
過去2年ここで失敗レースしてるから流石に勉強済み、
もう後は不利にならない位置で待機して、牽かないこと。
自分で動くのは唯一の上りで最短ラインを駆け上がりペースアップ、集団を分解。
40歳以下のクラスを含めて5〜6人くらいまで絞ってクラス確認、
40歳以上は俺を入れて3人だろうと、ほぼ表彰台を確定してファイナルラップへ。
Kッタさんが突き放しにかかり、Aりさんがチェックに入る。
俺は3番手で追走して下のコースを通過、最後の直線のスプリントに備える。
直線に入る前、40歳以下の選手も動いてきて俺は5番手で直線、
ここの直線はJシリーズには無い長さ、
掛けるのはギリギリまで我慢。
やはり若い選手が先に仕掛けてAりさん追従、Kッタさんは脱落、
俺もどうせならまとめて交わして全部の一着がいいなと思い、
若い選手の後を付いて残り100mを切った辺りで動く、まだ脚は十分。
その若い選手の更に外をついて残り50mで一気に掛け先頭へ、
その時一瞬だけどコース脇の家族みんなの姿も目に入り勝利を確信、
後はそのまま押し切り40歳以上以下全部の一着でゴール、
これを味わうのは何年ぶりだろうか、最高の瞬間だ!
すぐに然が大喜びで駆け寄ってきてくれた。
やっと父親としてカッコイイとこ見せれたのかな。
うたちゃんも嬉しそうで何より。
一晴も「たった、かっこいい」って言ってくれてた。
ホント良かった、良かった。
こういうロードレースみたいな展開になるマウンテンのレースもなかなか無く、
駆け引きもあって楽しいレースだったな。