スーパー中学生たち
夕べは少しだけローラー、
もうベランダはヒンヤリ、やり始めは寒いくらい。
15分は負荷0の位置で軽く回して身体を温める。
心拍計は付けてないが10分メディオ。
29erの乗り方を意識して、
大きめのギアをグワングワンとゆったりと回すイメージで。
5分レスト、負荷2に切り替え220Wで10分走。
最後の2分くらいは300W辺りで踏ん張る。
あとダウンして終了、20km。
白馬のリザルトを見ると3位表彰台まであと1分ちょっと、
これはこれで悔しさもあるが、
トップとは6分以上の差で、このトップの選手はまだ中学生‥
つまりまだ来年もエキパで走る選手、
まだこのスーパー中学生があと2人くらいいるんだよな。
2・3年前のトキ・コーヘー・コータのオヤジ狩り時代の再来。
差を詰めていくどころか伸びしろがたくさんある彼等、
どれだけ差を開かないようにするかだよな。
まあオヤジはオヤジで頑張るしかないんだけど。。
もうベランダはヒンヤリ、やり始めは寒いくらい。
15分は負荷0の位置で軽く回して身体を温める。
心拍計は付けてないが10分メディオ。
29erの乗り方を意識して、
大きめのギアをグワングワンとゆったりと回すイメージで。
5分レスト、負荷2に切り替え220Wで10分走。
最後の2分くらいは300W辺りで踏ん張る。
あとダウンして終了、20km。
白馬のリザルトを見ると3位表彰台まであと1分ちょっと、
これはこれで悔しさもあるが、
トップとは6分以上の差で、このトップの選手はまだ中学生‥
つまりまだ来年もエキパで走る選手、
まだこのスーパー中学生があと2人くらいいるんだよな。
2・3年前のトキ・コーヘー・コータのオヤジ狩り時代の再来。
差を詰めていくどころか伸びしろがたくさんある彼等、
どれだけ差を開かないようにするかだよな。
まあオヤジはオヤジで頑張るしかないんだけど。。
Jシリーズ最終戦 白馬レースレポ [レース]
実に久しぶりに楽しんでレースレポを書ける感じだな。
黒姫からの到着が遅れ気味で会場入り、
予報通りの雨で路面コンディションを確認してタイヤを急遽交換、
しかも慣れないシーラントを入れながらの作業、
どうにか完了したものの、もうアップをしている時間がほぼ無くなった。
心拍計も付けず、10分だけ脚を回し無理やり心拍を上げてすぐ召集エリアへ向かう。
アップも出来ず今までだったらこの時点でダメダメなのだが、
まあ長丁場のレースだしと、不思議と落ち着いて46番手コールでスタートを待った。
定刻の11時40分スタート、つまらないミスだけしないよう気をつけ割とノンビリ出た。
後は森ちゃんからのアドバイスで「惰性・惰性・惰性…」と心でつぶやきながら無理をしないで棒状の隊列に入って巡航。
それでも徐々ににポジションは上がってる感じか。
心拍計が無いから無理してるのかしてないのかすらわからないが、
上りになるとスルスルと抜いていける。
シングルは乗れない選手が多く渋滞、
でも俺はギリギリまで乗って体力温存する。
トラックに戻ってくると前に見える選手がパラパラと見えるが、
まばらで自分のポジションがわからないまま2周目に突入。
途中で15番手あたりだと知って、もうそんなに上がってきたのかと、ちょっとビックリ。
まだまだ惰性・惰性走行を続けて前から降ってくる選手をどんどんパス、
まだ無理はしていない。
3周目に入る所でついにfullさんを捕らえた!
サイドバイサイドでラインをクロスさせながらフィードゾーンへ、
いや〜痺れるぜ、俺はこういうレースがやりたかったんだよな〜と。
fullさんも応えてくれるのがたまらない!
フィードを越えたあたりでfullさんを振り切って前を追う。
あのバトルでエンジンに火が着いた!
泥の上りでもガンガン攻めだし、泥のシングルも上り攻める。
3周目あたりから気付くと一桁の順位に突入、
YRSの選手とパックになって更に上位に進出。
彼、シングルトラックは押しなので乗ってく俺がそこでパス。
ゴールラインは俺が前で通過のパターンで
4周目も全く同じ展開で5周目に突入。
な・なんと4番手まで上がってきた上に3着表彰台の選手も見えてきた!
サトシンさんが前とのタイム差を教えてくれるので色気がでてしまうが、、
やっぱりそろそろ脚に来だした模様、
貯金を使い果たしだした感じ。
YRSの選手ともう一人に行かれ、ギリギリ我慢してシングルでの逆転にかけた。
がシングルで真後ろまで追いついたが前に出ることが出来なく見送り、最終周回へ。
トラック後の泥上りで、途中抜いてきた喜輪の選手とU-1選手に抜かれ返され7番手まで落とす。
得意のシングルでU-1選手の後ろに付くが、
流石シクロ世界戦元代表のU-1選手、押しが速くて逆転までは出来ず、、
俺ももうそれ以上は無理をしないで押しに切り替え、無難に森を抜けて後はゴールを目指した。
残りの舗装路から直線、万感の思いでトラックに戻ってきた。
ゴール前に戻って応援してくれてた然と一晴、それにうたちゃん、
ゴールで小さくガッツポーズして7位でフィニッシュ。
気持ち良かった、久しぶりにレースが楽しかった。
それに子供達にやっと格好がついた所を見せてあげられたのかな。
家族みんなが嬉しそうに迎えてくれたゴール、最高だった。
それに今回、コースのアチコチで応援してくれてた皆さん、本当にありがとうございました。
レース中なかなか応えるコトができなかったけど、
いつも以上の大きな声援が伝わってきてました。
(その声援で自分がいる位置の凄さが認識できたくらいですから。。)
この数年間、長い長いトンネルに入っちゃってたけど‥
やっと出口が見えてきたようだ。
今シーズン始まりからトレーニング方法を変え、ロード練主体からマウンテンで山を実走してバイクを無駄なく走らせるようにしてきた。
しかし絶対的な地脚の低下で結果がなかなかついてこないし、機材は壊れまくる始末‥。
全然噛み合わないレースが続いて、
途中モチベーションが完全に切れちゃって、
一旦また身体がリセットされてた時期もあった。
でもその絶不調があったからこそもう一度色々見直し、
その中でこのエピックにも出会えたんだとも思う。
譲ってくれた森ちゃんに本当に感謝!
練習パターンを見直して、夏以降ロード練で距離を乗りつつ、
もう一度ローラーをやれるようになったのも大きいかな。
それに今回は雨でバタバタした事さえ逆に良かったのかもしれない。
アップが出来なかったのも疲れなくて丁度良かったかもしれないし、
心拍計つけなかったのも自分のリミットを知らずにすんだのかも?
そんな泥レースも完全に味方してくれたな、
そういった要素がかみ合ったレースだったんだろう。
本当はフロックじゃないこと確かめたいからもう1つJシリーズを走りたいくらいだが、
残念ながらこれがシーズン最終戦。
仕方ないがあともうひとつ、東伊豆で楽しんできます。
黒姫からの到着が遅れ気味で会場入り、
予報通りの雨で路面コンディションを確認してタイヤを急遽交換、
しかも慣れないシーラントを入れながらの作業、
どうにか完了したものの、もうアップをしている時間がほぼ無くなった。
心拍計も付けず、10分だけ脚を回し無理やり心拍を上げてすぐ召集エリアへ向かう。
アップも出来ず今までだったらこの時点でダメダメなのだが、
まあ長丁場のレースだしと、不思議と落ち着いて46番手コールでスタートを待った。
定刻の11時40分スタート、つまらないミスだけしないよう気をつけ割とノンビリ出た。
後は森ちゃんからのアドバイスで「惰性・惰性・惰性…」と心でつぶやきながら無理をしないで棒状の隊列に入って巡航。
それでも徐々ににポジションは上がってる感じか。
心拍計が無いから無理してるのかしてないのかすらわからないが、
上りになるとスルスルと抜いていける。
シングルは乗れない選手が多く渋滞、
でも俺はギリギリまで乗って体力温存する。
トラックに戻ってくると前に見える選手がパラパラと見えるが、
まばらで自分のポジションがわからないまま2周目に突入。
途中で15番手あたりだと知って、もうそんなに上がってきたのかと、ちょっとビックリ。
まだまだ惰性・惰性走行を続けて前から降ってくる選手をどんどんパス、
まだ無理はしていない。
3周目に入る所でついにfullさんを捕らえた!
サイドバイサイドでラインをクロスさせながらフィードゾーンへ、
いや〜痺れるぜ、俺はこういうレースがやりたかったんだよな〜と。
fullさんも応えてくれるのがたまらない!
フィードを越えたあたりでfullさんを振り切って前を追う。
あのバトルでエンジンに火が着いた!
泥の上りでもガンガン攻めだし、泥のシングルも上り攻める。
3周目あたりから気付くと一桁の順位に突入、
YRSの選手とパックになって更に上位に進出。
彼、シングルトラックは押しなので乗ってく俺がそこでパス。
ゴールラインは俺が前で通過のパターンで
4周目も全く同じ展開で5周目に突入。
な・なんと4番手まで上がってきた上に3着表彰台の選手も見えてきた!
サトシンさんが前とのタイム差を教えてくれるので色気がでてしまうが、、
やっぱりそろそろ脚に来だした模様、
貯金を使い果たしだした感じ。
YRSの選手ともう一人に行かれ、ギリギリ我慢してシングルでの逆転にかけた。
がシングルで真後ろまで追いついたが前に出ることが出来なく見送り、最終周回へ。
トラック後の泥上りで、途中抜いてきた喜輪の選手とU-1選手に抜かれ返され7番手まで落とす。
得意のシングルでU-1選手の後ろに付くが、
流石シクロ世界戦元代表のU-1選手、押しが速くて逆転までは出来ず、、
俺ももうそれ以上は無理をしないで押しに切り替え、無難に森を抜けて後はゴールを目指した。
残りの舗装路から直線、万感の思いでトラックに戻ってきた。
ゴール前に戻って応援してくれてた然と一晴、それにうたちゃん、
ゴールで小さくガッツポーズして7位でフィニッシュ。
気持ち良かった、久しぶりにレースが楽しかった。
それに子供達にやっと格好がついた所を見せてあげられたのかな。
家族みんなが嬉しそうに迎えてくれたゴール、最高だった。
それに今回、コースのアチコチで応援してくれてた皆さん、本当にありがとうございました。
レース中なかなか応えるコトができなかったけど、
いつも以上の大きな声援が伝わってきてました。
(その声援で自分がいる位置の凄さが認識できたくらいですから。。)
この数年間、長い長いトンネルに入っちゃってたけど‥
やっと出口が見えてきたようだ。
今シーズン始まりからトレーニング方法を変え、ロード練主体からマウンテンで山を実走してバイクを無駄なく走らせるようにしてきた。
しかし絶対的な地脚の低下で結果がなかなかついてこないし、機材は壊れまくる始末‥。
全然噛み合わないレースが続いて、
途中モチベーションが完全に切れちゃって、
一旦また身体がリセットされてた時期もあった。
でもその絶不調があったからこそもう一度色々見直し、
その中でこのエピックにも出会えたんだとも思う。
譲ってくれた森ちゃんに本当に感謝!
練習パターンを見直して、夏以降ロード練で距離を乗りつつ、
もう一度ローラーをやれるようになったのも大きいかな。
それに今回は雨でバタバタした事さえ逆に良かったのかもしれない。
アップが出来なかったのも疲れなくて丁度良かったかもしれないし、
心拍計つけなかったのも自分のリミットを知らずにすんだのかも?
そんな泥レースも完全に味方してくれたな、
そういった要素がかみ合ったレースだったんだろう。
本当はフロックじゃないこと確かめたいからもう1つJシリーズを走りたいくらいだが、
残念ながらこれがシーズン最終戦。
仕方ないがあともうひとつ、東伊豆で楽しんできます。
白馬キッズレース [家族]
土曜日の朝、黒姫からキッズレースのため白馬に向かった。
我が家ではほぼこれがメインレースになりつつある。
白馬開催だから黒姫じいじとばあば、
さらに青梅のじいちゃんと孫バカも観戦です。
然はキッズB、一晴より先のレース。
流石に今回は苦戦が予想できた。
だってこんな冬模様の白馬に
わざわざ子供にレースをやらせに来る家って、
うちと同じくらい本気の家だろうなと‥。
案の定、試走の段階から速そうな子がチラホラ。
しかも初のダートの上り下りがあるコース設定、
何回か練習しているうちにクリアできるようにはなったが。
いざレース、緊張してる然、しかしスタートダッシュは抜群で1コーナーへと、
そこあたりから後続に抜かれだした。
2、3人に抜かれ失速気味の然に激を入れ上り突入、
鋭角に曲がってすぐに下り。
すると前の子が転倒!ヤバいと思ったが、
然は冷静に対処して自分の下りわやをクリア。
後は直線だが既にかなりバテてるみたいで
もう前を追う脚は無いみたいだが頑張ってペダルを回してた。
結局シーズン初黒星の4着。
でも頑張った、まだ年中なんだから来年リベンジだぞ!
次にすぐ一晴のキッズA、補助輪ありのクラス。
スタートもスルスルと先頭に立って、うたちゃんの激が飛ぶ。
1人に抜かれたがしぶとく我慢して泣きながらゴール、なんと2位!
然は残念だったけど、一晴の表彰台は応援にきてくれてたじいちゃん達も喜ばせられたな。
もちろん本人は最高に嬉しそう、
然も一晴が表彰台に立ってるのが嬉しいみたいだ。
しかも夏には無かったメダルまで貰えた。
これまで兄ちゃんの陰になってて、
やっと日の目をみた一晴、良かったね。。
我が家ではほぼこれがメインレースになりつつある。
白馬開催だから黒姫じいじとばあば、
さらに青梅のじいちゃんと孫バカも観戦です。
然はキッズB、一晴より先のレース。
流石に今回は苦戦が予想できた。
だってこんな冬模様の白馬に
わざわざ子供にレースをやらせに来る家って、
うちと同じくらい本気の家だろうなと‥。
案の定、試走の段階から速そうな子がチラホラ。
しかも初のダートの上り下りがあるコース設定、
何回か練習しているうちにクリアできるようにはなったが。
いざレース、緊張してる然、しかしスタートダッシュは抜群で1コーナーへと、
そこあたりから後続に抜かれだした。
2、3人に抜かれ失速気味の然に激を入れ上り突入、
鋭角に曲がってすぐに下り。
すると前の子が転倒!ヤバいと思ったが、
然は冷静に対処して自分の下りわやをクリア。
後は直線だが既にかなりバテてるみたいで
もう前を追う脚は無いみたいだが頑張ってペダルを回してた。
結局シーズン初黒星の4着。
でも頑張った、まだ年中なんだから来年リベンジだぞ!
次にすぐ一晴のキッズA、補助輪ありのクラス。
スタートもスルスルと先頭に立って、うたちゃんの激が飛ぶ。
1人に抜かれたがしぶとく我慢して泣きながらゴール、なんと2位!
然は残念だったけど、一晴の表彰台は応援にきてくれてたじいちゃん達も喜ばせられたな。
もちろん本人は最高に嬉しそう、
然も一晴が表彰台に立ってるのが嬉しいみたいだ。
しかも夏には無かったメダルまで貰えた。
これまで兄ちゃんの陰になってて、
やっと日の目をみた一晴、良かったね。。
ステム交換
ヤフオクで緊急購入したステムが夕べ届いてたんでこれをを装着。
森ちゃんから譲ってもらった時点で付いていたのがスペシャライズドの純正110mm。
これだとかなり遠くて高い印象だった。
次に装着したのがTIME用にタイミング良く買ってあった3TのARX-17°100mm。
これでイケるだろうと踏んでたが、思ったよりも低くなくまだ遠い。
そこでやっぱり劇的に角度変化があるステムを探して、
みつけたのがリッチーのコンプ30Dという代物。
90mmを選択して、名の通り30°角が付いててこれを天返して装着。
ARXから比べても1cm短く、12mm低くなった。
見た目、日本人によくある29erのフォルムになってしまったけど、
まだ走らせてないんで何とも言えんが、ようやく26のポジションが出せた感じ。
あとはタイオガから35°ってステムがあったが、これ以上下げるのはもう限界かな…
さすがにこの角度のカッコイイ物も無いし、
俺の身長だと29erはやっぱりポジション出しに苦労するな。。
森ちゃんから譲ってもらった時点で付いていたのがスペシャライズドの純正110mm。
これだとかなり遠くて高い印象だった。
次に装着したのがTIME用にタイミング良く買ってあった3TのARX-17°100mm。
これでイケるだろうと踏んでたが、思ったよりも低くなくまだ遠い。
そこでやっぱり劇的に角度変化があるステムを探して、
みつけたのがリッチーのコンプ30Dという代物。
90mmを選択して、名の通り30°角が付いててこれを天返して装着。
ARXから比べても1cm短く、12mm低くなった。
見た目、日本人によくある29erのフォルムになってしまったけど、
まだ走らせてないんで何とも言えんが、ようやく26のポジションが出せた感じ。
あとはタイオガから35°ってステムがあったが、これ以上下げるのはもう限界かな…
さすがにこの角度のカッコイイ物も無いし、
俺の身長だと29erはやっぱりポジション出しに苦労するな。。
タイヤ発注
昨日S社のK10さんに連絡、と言うのもなんだか日曜日の天気が怪しいようだ。
全てが違う規格の29er、雨泥コンディションのタイヤも当然無く、
今週買いに行ってる時間もないんで、
K10さんに現地受け取りでタイヤを頼んだ。
使う使わないは路面コンディション次第だけど、折角バイクが新しくなったのにタイヤで走れなかったなんて意味無さ過ぎるんで、
保険的な意味も含めて発注をかけた。
しかしこういう時にもS社のバイクにしたおかげでいきなり助かるな。。
夕べも帰宅は遅かったが、レース前なんで少しだけローラー。
始めだしたのも23時半過ぎと遅かったんで30分15kmほど。
ローラーの付加は0セットで、軽いギアでクランクを回す意識、
ケイデンス110rpmあたりを維持。
最近の朝晩は急に冷え込んできた、
でもローラーやるのにいい季節になってきたな。。
全てが違う規格の29er、雨泥コンディションのタイヤも当然無く、
今週買いに行ってる時間もないんで、
K10さんに現地受け取りでタイヤを頼んだ。
使う使わないは路面コンディション次第だけど、折角バイクが新しくなったのにタイヤで走れなかったなんて意味無さ過ぎるんで、
保険的な意味も含めて発注をかけた。
しかしこういう時にもS社のバイクにしたおかげでいきなり助かるな。。
夕べも帰宅は遅かったが、レース前なんで少しだけローラー。
始めだしたのも23時半過ぎと遅かったんで30分15kmほど。
ローラーの付加は0セットで、軽いギアでクランクを回す意識、
ケイデンス110rpmあたりを維持。
最近の朝晩は急に冷え込んできた、
でもローラーやるのにいい季節になってきたな。。
エピックでランド坂
昨日も帰宅は遅かったが、少しでもエピックに慣れる為にランド坂へ。
パッと跨がって走り出すと、やっぱりハンドルが高い‥
17°角が付いているステムを装着したが、それでもぜんぜん高いな。
もっと下向きになるステムを探さないと。
時間もないんで30分だけ、2本やって戻ってきた。
シッティング、ダンシング共に割とガシガシやっても動かない。
アウターでガンガン行けちゃうのも凄いな。
ただ相当アップライトな姿勢だからやっぱりステムだな。
パッと跨がって走り出すと、やっぱりハンドルが高い‥
17°角が付いているステムを装着したが、それでもぜんぜん高いな。
もっと下向きになるステムを探さないと。
時間もないんで30分だけ、2本やって戻ってきた。
シッティング、ダンシング共に割とガシガシやっても動かない。
アウターでガンガン行けちゃうのも凄いな。
ただ相当アップライトな姿勢だからやっぱりステムだな。
ホント熊出没につき大注意!
土曜日はそのままじいちゃんを連れて調布へ戻り、花火大会の見物へ。
その前にじいちゃんに一本の電話、
なんだかビックリしてる。
な・な・なんと実家の長淵5丁目に熊が出現!?との情報。
市の短波放送でも注意を呼びかけてたようだ。
しかもじいちゃん、うちの畑にあった変な足跡はもしかして熊だったのかも‥と。
ぎえ〜、うちの前に熊!?
ってコトはさっき走ってた長淵山でも熊に遭遇するかもしれないってコト〜!!?
かなりビビった。。
熊なんてあまり現実感なく今までトレールに入っていたけど、
こうも身近に起こるとゾッとする‥。
長淵山や二つ塚を走るマウンテンバイカーの方、本当にご注意ください。
。
その前にじいちゃんに一本の電話、
なんだかビックリしてる。
な・な・なんと実家の長淵5丁目に熊が出現!?との情報。
市の短波放送でも注意を呼びかけてたようだ。
しかもじいちゃん、うちの畑にあった変な足跡はもしかして熊だったのかも‥と。
ぎえ〜、うちの前に熊!?
ってコトはさっき走ってた長淵山でも熊に遭遇するかもしれないってコト〜!!?
かなりビビった。。
熊なんてあまり現実感なく今までトレールに入っていたけど、
こうも身近に起こるとゾッとする‥。
長淵山や二つ塚を走るマウンテンバイカーの方、本当にご注意ください。
。
ニューマシン [機材]
土曜日、調布の花火大会で朝一番で多摩川に場所取り。
ですぐに練馬の森ちゃん家へ。
7時に到着、朝早くに申し訳ないと思いつつも、
この日は息子さんのたいちゃんの運動会ってコトでこの時間に。
いよいよエピック29erを受け取り、そのまま大泉のインターから青梅に向かう。
ターナー以来数年ぶりの全く新しいチャリ、
ポジションからセッティングまである程度出しとかなきゃと、
長淵山でいつもと同じ様に走り出してみる。
一本目、サドルの位置だけ合わせてサスのセットは森ちゃんのまま。
かなり硬く感じるが、29erは初めてだがやはり走破性の高さに驚く。
途中からブレインの利き具合を色々といじってみる。
ガチガチからほぼフリーまでと調整範囲は大きいようだ。
ガチガチでもダウンヒルしてみると違和感なく降りてこれる。
ってコトはサスはしっかりストロークしてるんだろう。
2本目、ガチガチのほぼフルリジット状態で登坂。
それでも29erはバキバキと走破。
下りは逆にフリーにしてみるが、これは普通のフルサスでこれも違和感はない。
なんとなく特性がわかったんで、
エアポンプを持ってきてなかったからこれで一旦実家に戻り、
前後サスのサグをしっかり取り直す。
リアは少しエアを落として、フロントはポジティブを入れた感じでリセット。
で、もう一度長淵山へ。
3本目、慣れてきたのもあるだろうが、
明らかに登りやすい、ただ少し動き過ぎるのか重くも感じる。
ブレインを全解放から真ん中まで絞って試し、
更にその半分、また半分と追い込んでいく。
フロントも同じ様にやって、結局ガチガチから2クリックほど解放したあたりがベストかな。
ほぼリジット状態で衝撃が入った時だけ動く感じかな。
フロントはダンシング時にはほとんど動かないあたりでセット。
長淵山の途中でこれを繰り返して、最後にダウンヒルして下り具合を確認してもどってきた。
後はステムでハンドル位置を調整してポジションだしていかないと、
まだ何とも言えないが、クランクは175mmだと少しながいな。
Sワークスエピック29er、これやっぱり別次元の乗り物だな。
バイクはでかいのに26と比べても加速、ハンドリング共に違和感なくスッと乗れてた事実に後から気づいて改めて驚く。
それでいて無駄な力を使わないで登れるあの走破性の高さ。
凄いバイクだ、これでもう機材の言い訳は出来ないな。
っていうかこれで遅いんじゃ恥ずかしいかも。。
しかし全てがパーフェクトな分けじゃなく、
このスラムXXのコンポ、プッシュプッシュの操作感と重さが合わないかも‥
とは言えこのXXが10速初物、
シマノ化できるわけでもないんで、まあ慣れかな…。
ですぐに練馬の森ちゃん家へ。
7時に到着、朝早くに申し訳ないと思いつつも、
この日は息子さんのたいちゃんの運動会ってコトでこの時間に。
いよいよエピック29erを受け取り、そのまま大泉のインターから青梅に向かう。
ターナー以来数年ぶりの全く新しいチャリ、
ポジションからセッティングまである程度出しとかなきゃと、
長淵山でいつもと同じ様に走り出してみる。
一本目、サドルの位置だけ合わせてサスのセットは森ちゃんのまま。
かなり硬く感じるが、29erは初めてだがやはり走破性の高さに驚く。
途中からブレインの利き具合を色々といじってみる。
ガチガチからほぼフリーまでと調整範囲は大きいようだ。
ガチガチでもダウンヒルしてみると違和感なく降りてこれる。
ってコトはサスはしっかりストロークしてるんだろう。
2本目、ガチガチのほぼフルリジット状態で登坂。
それでも29erはバキバキと走破。
下りは逆にフリーにしてみるが、これは普通のフルサスでこれも違和感はない。
なんとなく特性がわかったんで、
エアポンプを持ってきてなかったからこれで一旦実家に戻り、
前後サスのサグをしっかり取り直す。
リアは少しエアを落として、フロントはポジティブを入れた感じでリセット。
で、もう一度長淵山へ。
3本目、慣れてきたのもあるだろうが、
明らかに登りやすい、ただ少し動き過ぎるのか重くも感じる。
ブレインを全解放から真ん中まで絞って試し、
更にその半分、また半分と追い込んでいく。
フロントも同じ様にやって、結局ガチガチから2クリックほど解放したあたりがベストかな。
ほぼリジット状態で衝撃が入った時だけ動く感じかな。
フロントはダンシング時にはほとんど動かないあたりでセット。
長淵山の途中でこれを繰り返して、最後にダウンヒルして下り具合を確認してもどってきた。
後はステムでハンドル位置を調整してポジションだしていかないと、
まだ何とも言えないが、クランクは175mmだと少しながいな。
Sワークスエピック29er、これやっぱり別次元の乗り物だな。
バイクはでかいのに26と比べても加速、ハンドリング共に違和感なくスッと乗れてた事実に後から気づいて改めて驚く。
それでいて無駄な力を使わないで登れるあの走破性の高さ。
凄いバイクだ、これでもう機材の言い訳は出来ないな。
っていうかこれで遅いんじゃ恥ずかしいかも。。
しかし全てがパーフェクトな分けじゃなく、
このスラムXXのコンポ、プッシュプッシュの操作感と重さが合わないかも‥
とは言えこのXXが10速初物、
シマノ化できるわけでもないんで、まあ慣れかな…。
軽くランド坂練
夕べは尾根幹だと時間が遅くなりそうなんで、久しぶりにランド坂へ。
もうすっかり夜は寒いと感じるほど、冬のジャージ着て出て正解。
ミドルローで淡々と周回していく。
心拍計も付けずに走っていたが、
だいたいメディオからちょっと強度を上げたくらいで6周してから、
最後の1周はアウターに入れSFRで筋トレ登坂してお終い。
かなりハムストがプルプルして帰宅、22km。
もうすっかり夜は寒いと感じるほど、冬のジャージ着て出て正解。
ミドルローで淡々と周回していく。
心拍計も付けずに走っていたが、
だいたいメディオからちょっと強度を上げたくらいで6周してから、
最後の1周はアウターに入れSFRで筋トレ登坂してお終い。
かなりハムストがプルプルして帰宅、22km。
Oyabun家と野川公園 [家族]
日曜日、一週延期になってたOyabun家との野川公園。
我が家は毎週のように野川公園だ。
先週の三連休と打って変わって、公園内はガラガラ。
これなら子供達も遊びやすそうだ。
始めに然が「おれがあんないする!」と調子こいて、
ひよといろちゃんを引き連れて園内を周りに行ってしまったが、、
随分と戻ってこないなぁと思ってたら案の定迷ったみたいで、
俺とOyabunも出動、まあたいして心配はないからノンビリサイクリング。
Oyabunも園内の広さにビックリしてたな。
子供達も戻れたようですぐ芝で野球やサッカーやったりと、
然と一晴もお姉ちゃん達と遊ぶのが楽しそうだ。
11時過ぎにはすでに腹減ったコール、ちょっと我慢させたがうるさいんで早めのお昼に。
両家ともお弁当作ってきてレジャーシート広げてピクニックだ。
食べるやいなや、また自転車のったり、遊具で遊んだり、
然は普段やらなかった縄跳びに夢中でチャレンジ、
郵便屋さん〜♪のリズムで飛ぶ縄跳びで、
ノリの指導がいいのか最初全く飛べなかった然だが、最後は10枚達成!
自分でも達成感があったんだろう、
満足して次に普段は絶対にやらないターザンロープにもチャレンジ。
一晴なんかターザンロープは調子乗りまくりで、
ものすげーアクロバティックライドで親がハラハラ。。
野川の方にも遊びにいってちょっと小川遊び、ここはやっぱり夏に来た方がいいな。
でもOyabunはすかさずカニを捕まえているのが流石です。
いつの間にか雨も霧雨っぽく降ってきたんでそろそろ撤収かなと思うと、
それでもひよといろちゃんが木の遊具でチャレンジしてると、
うちの坊主達もまだまだやっててエンドレス。。
結局3時半過ぎまで遊んで雨もいよいよ降ってきたんでようやくお終いに。
いや〜、よく遊びました。
ひよといろちゃんは然のエネルギー量とちょうどいいんだろうな。
帰りがけのファミレスでおやつしてた時までテンション高く遊んでたしね。
しかしこうやってOyabunとこと遊べるのはやっぱりいいね、
またやりましょう!
我が家は毎週のように野川公園だ。
先週の三連休と打って変わって、公園内はガラガラ。
これなら子供達も遊びやすそうだ。
始めに然が「おれがあんないする!」と調子こいて、
ひよといろちゃんを引き連れて園内を周りに行ってしまったが、、
随分と戻ってこないなぁと思ってたら案の定迷ったみたいで、
俺とOyabunも出動、まあたいして心配はないからノンビリサイクリング。
Oyabunも園内の広さにビックリしてたな。
子供達も戻れたようですぐ芝で野球やサッカーやったりと、
然と一晴もお姉ちゃん達と遊ぶのが楽しそうだ。
11時過ぎにはすでに腹減ったコール、ちょっと我慢させたがうるさいんで早めのお昼に。
両家ともお弁当作ってきてレジャーシート広げてピクニックだ。
食べるやいなや、また自転車のったり、遊具で遊んだり、
然は普段やらなかった縄跳びに夢中でチャレンジ、
郵便屋さん〜♪のリズムで飛ぶ縄跳びで、
ノリの指導がいいのか最初全く飛べなかった然だが、最後は10枚達成!
自分でも達成感があったんだろう、
満足して次に普段は絶対にやらないターザンロープにもチャレンジ。
一晴なんかターザンロープは調子乗りまくりで、
ものすげーアクロバティックライドで親がハラハラ。。
野川の方にも遊びにいってちょっと小川遊び、ここはやっぱり夏に来た方がいいな。
でもOyabunはすかさずカニを捕まえているのが流石です。
いつの間にか雨も霧雨っぽく降ってきたんでそろそろ撤収かなと思うと、
それでもひよといろちゃんが木の遊具でチャレンジしてると、
うちの坊主達もまだまだやっててエンドレス。。
結局3時半過ぎまで遊んで雨もいよいよ降ってきたんでようやくお終いに。
いや〜、よく遊びました。
ひよといろちゃんは然のエネルギー量とちょうどいいんだろうな。
帰りがけのファミレスでおやつしてた時までテンション高く遊んでたしね。
しかしこうやってOyabunとこと遊べるのはやっぱりいいね、
またやりましょう!
京王閣のフリマ
土曜日、のんびりと起き出した。
練習に行くのもいいけど、いい天気なんでゆっくり家族と過ごしたかった。
然と朝の散歩がてら多摩川のグランドでかけっこの練習して戻り、
この日、京王閣で開催してるチャリのフリマを見にみんなで出た。
予想通りオールドパーツが並ぶこのフリマ、
今の俺だとまだまだ違う世界かな、でも眺めているのは楽しかった。
午後は夕方からアクアブルー多摩へ行こうってなり、
その前に和田峠へ練習行ってくると、2時半に家を出たものの‥
全く時間を読み違え5時の待ち合わせに全然間に合わなかった。
結局アクアブルー多摩に着いたのは6時20分‥
もう子供達は7時には出てきちゃうんでそのままチャリジャージのままロビーで待ってた。
出てきた一晴に開口一番、「たったなんでこなかったの?」と言われ、
ごめんねと謝るしかなかったなぁ。。
久しぶりの和田峠ではTT、16分40秒。
ベストから35秒遅れだが、途中チェーン落ちがあってこのタイム、
調子がいいのか?と思ってしまうほどちょっと信じられなかった。
また近々アタックしてみよう。
アクアブルー多摩まで83km。
練習に行くのもいいけど、いい天気なんでゆっくり家族と過ごしたかった。
然と朝の散歩がてら多摩川のグランドでかけっこの練習して戻り、
この日、京王閣で開催してるチャリのフリマを見にみんなで出た。
予想通りオールドパーツが並ぶこのフリマ、
今の俺だとまだまだ違う世界かな、でも眺めているのは楽しかった。
午後は夕方からアクアブルー多摩へ行こうってなり、
その前に和田峠へ練習行ってくると、2時半に家を出たものの‥
全く時間を読み違え5時の待ち合わせに全然間に合わなかった。
結局アクアブルー多摩に着いたのは6時20分‥
もう子供達は7時には出てきちゃうんでそのままチャリジャージのままロビーで待ってた。
出てきた一晴に開口一番、「たったなんでこなかったの?」と言われ、
ごめんねと謝るしかなかったなぁ。。
久しぶりの和田峠ではTT、16分40秒。
ベストから35秒遅れだが、途中チェーン落ちがあってこのタイム、
調子がいいのか?と思ってしまうほどちょっと信じられなかった。
また近々アタックしてみよう。
アクアブルー多摩まで83km。
回転力を取り戻す
夕べは久しぶりにローラー、45分。
回転力が落ちているなと感じている今年、
もう一度ケイデンスを高める練習。
ローラーのセットは0にして一番軽い状態、
少しずつ負荷を掛けながらも100rpm以上を意識。
メディオ10分を2セットゃって、多摩川でクールダウンして終了、26km。
回転力が落ちているなと感じている今年、
もう一度ケイデンスを高める練習。
ローラーのセットは0にして一番軽い状態、
少しずつ負荷を掛けながらも100rpm以上を意識。
メディオ10分を2セットゃって、多摩川でクールダウンして終了、26km。
武蔵野の森公園に変更 [家族]
月曜日、納車が遅くなったのもあってもう一晩青梅に泊まってきた。
なので軽くロードで朝練、つるつるを上がる梅乃木峠。
昔からの計測ポイントから山頂まで計測するも、
19分20秒と全く冴えない‥。
もうモチベーションの維持が難しいな。
往復してきて30km、山は寒いくらいだったな。
Oyabun家と予定してた野川公園だったが、
前日の雨でいろちゃんの運動会が月曜日に延期になったのもあって、
我が家だけで単独で野川公園へ、
って思ったらなんと駐車場が一杯、しかも入場待ち。
待ってなんかいられないのですぐお隣の武蔵野の森公園に変更。
ここはここで広々してて気持ちいいな、しかし連休最後とあって人は多いが。
持ってきたおにぎりでお昼食べてから野川公園に移動してみた。
4人みんなチャリだから隣の公園に移動するのは楽、
しかし野川公園内は案の定、激混み‥
広々感まるで無し、Oyabunとことは次の機会で良かったなと思ったよ。
暫く走ってたが、然も人の多さで走り辛いんだろう、
途中から嫌になってて武蔵野の森公園に戻ろうってなった。
戻ってきて野球、かけっことまだまだ遊んで結局4時過ぎ、、
最後の然と一晴のハンデ競争のかけっこは白熱、
あんなダッシュ9本もやってたよ。。
なので軽くロードで朝練、つるつるを上がる梅乃木峠。
昔からの計測ポイントから山頂まで計測するも、
19分20秒と全く冴えない‥。
もうモチベーションの維持が難しいな。
往復してきて30km、山は寒いくらいだったな。
Oyabun家と予定してた野川公園だったが、
前日の雨でいろちゃんの運動会が月曜日に延期になったのもあって、
我が家だけで単独で野川公園へ、
って思ったらなんと駐車場が一杯、しかも入場待ち。
待ってなんかいられないのですぐお隣の武蔵野の森公園に変更。
ここはここで広々してて気持ちいいな、しかし連休最後とあって人は多いが。
持ってきたおにぎりでお昼食べてから野川公園に移動してみた。
4人みんなチャリだから隣の公園に移動するのは楽、
しかし野川公園内は案の定、激混み‥
広々感まるで無し、Oyabunとことは次の機会で良かったなと思ったよ。
暫く走ってたが、然も人の多さで走り辛いんだろう、
途中から嫌になってて武蔵野の森公園に戻ろうってなった。
戻ってきて野球、かけっことまだまだ遊んで結局4時過ぎ、、
最後の然と一晴のハンデ競争のかけっこは白熱、
あんなダッシュ9本もやってたよ。。
ハローグッバイ [愛車]
日曜日、生憎の雨‥
練習しようと思い前日から青梅にいたのだが、、
結局雨が上がった午後から少しだけ長淵山へ。
ロード練のつもりでマウンテン持ってきてなかったから、
実家に保存してあるフルダイオリンピックで久々出動。
夏也もつきあわせ、15kmほど。
久しぶりに乗ったオリンピック、旧いSIDに硬いアルミフレームだが、
長年乗ってたのもあって割とイケてる。
というか、俺はハードテールの方が合ってんのかなって思ってしまう。。
夕方、やっと納車。
車両の入れ替えで青梅まで持ってきてもらった。
現状一杯一杯だったトランクを拡張する形で今度は3のツーリング。
練習しようと思い前日から青梅にいたのだが、、
結局雨が上がった午後から少しだけ長淵山へ。
ロード練のつもりでマウンテン持ってきてなかったから、
実家に保存してあるフルダイオリンピックで久々出動。
夏也もつきあわせ、15kmほど。
久しぶりに乗ったオリンピック、旧いSIDに硬いアルミフレームだが、
長年乗ってたのもあって割とイケてる。
というか、俺はハードテールの方が合ってんのかなって思ってしまう。。
夕方、やっと納車。
車両の入れ替えで青梅まで持ってきてもらった。
現状一杯一杯だったトランクを拡張する形で今度は3のツーリング。
こどもの国へ [家族]
三連休の初日の土曜日、天気もギリギリ保ちそうなんで、
然が行きたがってたこどもの国へ久しぶりに。
今回は牧場側から周り始めたが、
遊びたい遊具だらけで進まない進まない‥。
成長と共に遊べる遊具にも変化が出てきて楽しいんだろうな。
仕舞にはこんな時期なのに小川でジャブジャブ水遊び。
ローラー滑り台まで行けず僅か半周で時間切れ。
最後に俺がずっと行きたかった吊り橋経由で駐車場まで。
然が行きたがってたこどもの国へ久しぶりに。
今回は牧場側から周り始めたが、
遊びたい遊具だらけで進まない進まない‥。
成長と共に遊べる遊具にも変化が出てきて楽しいんだろうな。
仕舞にはこんな時期なのに小川でジャブジャブ水遊び。
ローラー滑り台まで行けず僅か半周で時間切れ。
最後に俺がずっと行きたかった吊り橋経由で駐車場まで。
府中の交通公園へ [家族]
日曜日、うたちゃんが外出の為、俺は子守。
で然と一晴のテンションが高いうちにサイクリングロードで交通公園まで。
もう然のスピードだと一晴と併走するのは無理なんで、
勝手に走らせておいて、俺は一晴の伴走。
親水公園下から然はダートセクション、一晴はサイクリングロードでハンデをつけて競争。
上から見ててダートをものともせず走っていく然、
最後の是政橋へ上るクライムも勢いよく駆け上がりゴール、
約2kmを全開で漕いできた。
ビックリしたのはダートでなんとMAX22.6km/hをマークしてた。
後は生芝の重さをどう克服させるかだな。
交通公園にはまだ開園前に着いちゃったんで、
ゴーカートが動き出すまで待ち、でももう2人で遊び出してた。
ゴーカートも一晴を待たせておけるようになったんで、
俺1人で来ても両方とゴーカートに乗ってあげれるようになったな。
脚漕ぎ車に2人乗り、兄弟で楽しそうで何よりだ。
で然と一晴のテンションが高いうちにサイクリングロードで交通公園まで。
もう然のスピードだと一晴と併走するのは無理なんで、
勝手に走らせておいて、俺は一晴の伴走。
親水公園下から然はダートセクション、一晴はサイクリングロードでハンデをつけて競争。
上から見ててダートをものともせず走っていく然、
最後の是政橋へ上るクライムも勢いよく駆け上がりゴール、
約2kmを全開で漕いできた。
ビックリしたのはダートでなんとMAX22.6km/hをマークしてた。
後は生芝の重さをどう克服させるかだな。
交通公園にはまだ開園前に着いちゃったんで、
ゴーカートが動き出すまで待ち、でももう2人で遊び出してた。
ゴーカートも一晴を待たせておけるようになったんで、
俺1人で来ても両方とゴーカートに乗ってあげれるようになったな。
脚漕ぎ車に2人乗り、兄弟で楽しそうで何よりだ。
日産アンカーサイクルフェスティバル [家族]
昨日はもう3回目になるアンカーフェスティバル。
補助輪が取れた今年は一昨年に抽選で当てたレベナでようやく凱旋。
ただまだ然は年中さん、年長さんに混じって果たしてどこまでやれるかな?って感じで参戦。
最近調子こいてる然、そろそろ天狗の鼻を折っておかないと、
とも思って負けさせるつもりで行ってきた。
今年はOyabun家、マキト家と二家族一緒で賑やかだ。
子ども達は案の定レース前に入れ込み過ぎてエネルギー消耗‥。
オマケのレースとは言えやっぱり夕方最後の時間は子ども達にとっては遅すぎだよなぁ。
まあそれでも然も一晴もレースはテンション高く、一気にスタートダッシュを決めた!
2コーナーを通過するときは後続を引き離してトップ、
アナウンスでもケイデンス120とか言われてた。
最終4コーナー回る辺り、然も疲れたんだろう、2番手の子が急接近でピンチ。
直線叩き合いでどうにか凌いで1着でゴール!
いや〜ビックリのレースっぷりで親の俺達が驚いた。
本人も大満足だったみたいだし、トップスピードは練習でも出したことがない23.6km/hを記録してた。
これ、レベナのギア比の限界。
(俺が漕いでも23km/hくらいしか出せなかったし)
続いて一晴、最後はちょっと疲れたのか失速気味でゴール!
それでも補助輪付けている子の中では2番手くらいかな、頑張った。
それぞれの家族の子達もみな頑張って、大いに盛り上がって終了。
やっぱりキッズが一杯いると楽しいね!
これで青梅の爺ちゃんが見に来たレースは無敗、
さあ次の東伊豆はどうかな??
補助輪が取れた今年は一昨年に抽選で当てたレベナでようやく凱旋。
ただまだ然は年中さん、年長さんに混じって果たしてどこまでやれるかな?って感じで参戦。
最近調子こいてる然、そろそろ天狗の鼻を折っておかないと、
とも思って負けさせるつもりで行ってきた。
今年はOyabun家、マキト家と二家族一緒で賑やかだ。
子ども達は案の定レース前に入れ込み過ぎてエネルギー消耗‥。
オマケのレースとは言えやっぱり夕方最後の時間は子ども達にとっては遅すぎだよなぁ。
まあそれでも然も一晴もレースはテンション高く、一気にスタートダッシュを決めた!
2コーナーを通過するときは後続を引き離してトップ、
アナウンスでもケイデンス120とか言われてた。
最終4コーナー回る辺り、然も疲れたんだろう、2番手の子が急接近でピンチ。
直線叩き合いでどうにか凌いで1着でゴール!
いや〜ビックリのレースっぷりで親の俺達が驚いた。
本人も大満足だったみたいだし、トップスピードは練習でも出したことがない23.6km/hを記録してた。
これ、レベナのギア比の限界。
(俺が漕いでも23km/hくらいしか出せなかったし)
続いて一晴、最後はちょっと疲れたのか失速気味でゴール!
それでも補助輪付けている子の中では2番手くらいかな、頑張った。
それぞれの家族の子達もみな頑張って、大いに盛り上がって終了。
やっぱりキッズが一杯いると楽しいね!
これで青梅の爺ちゃんが見に来たレースは無敗、
さあ次の東伊豆はどうかな??