インソール確認練

夕べは遅くなったのもあり軽めのランド坂。
前日に右のインソールの改造をしたんでシューズの感触を確認しながら、
メディオ辺りで上がるようにシッティングで回す意識。
カントが付くよう更に一枚インソールを切って削ったものをボンド付け。
クリートの角度を微調整したいが膝の軌道がだいぶ良くなった。
5本だけやって帰宅、13km。

ランド坂インターバル練

夕べはランド坂でインターバル。
一応、カヴにもやってるよと連絡を入れておく。

始めて二本目でカヴ合流、坂途中まではカヴも踏ん張るから俺もペースを緩めない、
お互い併せて走るといい刺激になる。
さらに途中からコーヘー選手登場、一段と刺激が入る。

坂途中のピークまで2分35秒〜3分5秒くらい、丘の湯折り返しで10本、
マウンテンでやってたにしてはまあまあ上がってきたかな。
カヴとは多摩河原橋で解散、31km。

ショーマくんとの再会

日曜日、待ちに待ったショーマくんとの再会。
秋のしもふさで表彰台を分け合って以来。
でもその時はお話しすることも無かったから、初対面みたいなもんだけど。。

でも子ども同士、すぐに意気投合して遊びだしたよ。
親同士も初対面、わざわざ青梅に来て頂いたんでBBQの準備しておもてなし。

ご挨拶して、談笑しながら一息ついて頂いたところで、長淵山へエスコート。
ショーマくんもパパさんも初トレール、
しかし難しいセクション以外はサラッと走っているショーマくんにビックリ！



ロードの登りなんて然より速いくらいだし、物凄い身体能力の高さを感じたよ。
それにパパさんが楽しんでくれてるみたいで何より。
転倒や怪我も無く初トレールライドを終えて帰宅、10km。

丁度お昼に戻ってきて、火おこししてBBQ！
子どもたちはご飯たべたらまた遊び再開、自転車にかけっこ、水遊びと大騒ぎ。
夕方5時まで遊んでたよ。。



ショーマくんはこれから水泳に専念するみたいなんで残念だけど、
パパさんが山サイクリングを気に入ってくれたようなんで、またお越しくださいね！

ツアーオブジャパン修善寺観戦

土曜日、然と約束してたんで修善寺へカズの応援に行ってきた。
駐車場で思いがけずマキト家と遭遇、お互いテンションアップ！



観戦はまぁ楽しめたんだが、レースの方は、、
いや～日本人選手には厳しいステージだったな…
こう力の差がハッキリ出るコースでは、
世界レベルと差があり過ぎで正直、プロとして走っている選手には申し訳ないがガッカリした。
と同時にユキヤとフミが走っている世界はどんなに凄いんだろうと思ってしまう。

プロなんだから圧倒的な凄げー！ってとこ見せて欲しい。
こんなもんだから日本の場合、サラリーマンライダーが実業団レースで活躍できちゃうんだろうな。。

でもただ1人だけ別の意味でスゲー！って応援してた選手がいる。
この春高校を卒業してなんとシマノレーシング入りした横山コータ選手。
出会ったのは快レーシングの村さんから紹介されてまだ彼が中学生になったばっかりの頃。
エキパでは毎度親父狩りにあいながら、時には快レーシングで一緒に実業団レース走ったりと、、
小さい頃からずっと見てきたから、そんな子がこの華やかな舞台の中を走っていること自体が凄いし感慨深い。
まだまだこれからの選手、俺たちの夢も乗っけて頑張って欲しいな。

忌引で少しだけ多摩川

金曜日、お世話になった叔父のお通夜。
忌引で会社は休み、午前中に一時間だけ多摩川で練習。
せっかくなんで超久々にワールドスターを引っ張り出す。
負荷を掛けるため国立からTTで京王閣下まで。
と思ったら、最後の最後、家の下のガタガタ減速帯でパンク…
まあ距離は走れてたんでオッケー、正に家の下だったんでそのまま押して帰宅、23km。

子どもたちの帰宅を待って青梅に、
久々に会う親戚や従兄弟たち、
Oyabunも来てくれて賑やかだったんで、叔父さんも喜んでくれてたんじゃないかな。

ランド坂追い込み練

夕べは何かと手間取り練習に出たのは22時を回っていた。
ランド坂へ向かいインターバル、
いつもと違い少し長めに球場脇のきつい所で折り返すんじゃなく、
丘の湯まで回して踏む練習、しかし球場脇のピークまではいつも以上に追い込む、、
予報通り23時過ぎから雨…まだ4本しかやってなかったから、
ラストの5本目は富士見のスタートを想定して全力、
コーヘーくんのイメージで脚パン状態でもとにかく限界で踏むんだ。
乳酸MAX、良く追い込めた。20km。

一晴の誕生日

日曜日、一晴の5歳の誕生日。

俺は朝にA山でレースを想定した負荷を掛けて練習。
密度を濃くして2時間弱、23km。

11時前には戻って一晴の好きな宇奈根のパークゴルフへ。
もちろんサイクリングしながら、然と一晴と3人で、
うたちゃんは調子悪いのもあって家でケーキ作り。

パークゴルフでは18ホール周ったのもあってか、
一晴は疲れちゃったみたいで、うたちゃんに迎えに来てもらった。

そのまま府中のオムライス屋さんに行って夕飯済ませ、家でケーキ！
一晴のリクエストでうたちゃんお手製ルイージとソニックのケーキ、良かったね。

然のアキグリーンカップ

土曜日、朝からアキグリーンカップに富士見高原へ。
うたちゃんをはじめ、然も調子悪いようなんで行くのを悩んでいたが、
然はビリでもいいから出たいと、
3度の飯よりレース好きな然、それに折れて連れてきた。

午前中はスラロームTT、
初めての競技だけど走りたい放題で一番いいタイム採用、
なんで何度もやりたがる然には持ってこいだ。
結局5本計測出来たし尻上がりにタイムが良くなってきた。
小学生クラス総合９位、と6年生まで入れてシングルリザルトならまず大健闘じゃないかな。

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午後はオフロードTT低学年クラス、
3年生の子でも下れないコース設定で試走してDNSの子が多い中、
難易度が高ければ高いほど然には持ってこいだ。
登りも長くきついが、調子悪い中どうにか漕ぎ上がってくる。
結果は2・3年生を押しのけ５位！
上４人は皆3年生の表彰台常連の子達の中でなら良くやった！。
然もゴール後は倒れこんだくらい出し切ったみたい。
そりゃ10分近く全力で走ってたからな。
しかし良く走った、、去年の木島平の時みたいに少し感動したよ、、

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一晴の土手ダウンヒル

うたちゃんがダウン、連絡を受けて会社を早退。
で早く帰ってきたので夕方に子供と多摩川に。
一晴と土手を使ってダウンヒルの練習、
少しづつ下る角度をつけていって最後は上から。
ついに4歳のうちにここを下れるようになってびっくり！
然よりだいぶ早く色々クリアーしてっちゃうよな。。

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ラジアルスポーク216

やっとタイヤ交換、と言うよりホイールとセットで。
新品タイヤ4本を入れ替えるより安く、
ずっと入れたかったラジアルスポーク216とRE050ランフラットのセットを中古で手に入れた。

金曜日うたちゃんが入れ替えに行ってきた。
んー、満足！

ランド坂コーへー選手遭遇

夕べもランド坂、サトシンさんあたり誰かいるかな？と思いながら向かう。
2本目に入る時、
下ってくる見慣れたジャージ、SCOTT、
前田コーへー選手だ！
近所なんで多摩川近辺で彼の練習はよくや見かけるが、
同じタイミングで遭遇するのは初めて。
軽く挨拶して一緒に登ろうとするも、凄い勢いで抜かれて行くんで全く話にならない。
あれがエリートトップレベルのスピードか、、
ずっとダンシングで駆け上がってて恐らく22km以上では登っているんじゃないかな。
ただ俺もそのスピードにつられ、俺も予定とは違いダンシングでソリア、
なんだかんだ10本。
ただどんどんスピードは低下、ダメだな…
コーへーくんはあのスピードままずっとインターバルしてたからな。。
まあいい刺激を受けて22km。

踏み踏みローラー

夕べはローラー、
10分アップ、少しづつ上げて行って
心拍120で10分、メディオで10分
レスト5分、メディオ10分
外に出て流したあともう一度メディオで終了、30km。
この日は大腿四頭筋を意識して踏み踏みでペダルを回した。
短いインターバルの中で高い出力が出せないとな。

ランド坂インターバル

夕べは、ランド坂でインターバル。
心拍計をつけて行ったんでソリアでこなす。
7本、また6本目は左脚、7本目は右脚のみの筋トレ走行。
ちよっと久しぶりにスーパーXで出動したが、少しポジションに違和感…
クロス用とはいえサドルを引きたいし、ハンドルは下げたい。
ただどちらも現状一杯一杯、シートポストはセットバックしたものに変えなきゃな。

N里さんと長淵山

日曜日午後からはＮ里さんと長淵山で練習。
連絡をもらってて、なんだかんだこっちで走るのは実は初めて。
夏、黒姫じゃあよく走ってるのになんか不思議と折り合わなかった。
お会いするのも久しぶりな分、
休憩も多くってダベリング中心だったけど、
途中途中は追われている分なかなか追い込めた。
また近々走りましょう、で17km。

赤ぼっこハイキング

日曜日、予定してた通り赤ぼっこ山まで家族皆でハイキング。
俺と然はバイク、一晴とうたちゃんはハイク。
流石に一晴も長い登坂で大変だったみたいだけど楽しく登ってきた。
然は長いクライミングでしんどかったようだが登ってきた。
何よりひーちゃんだいて登ってきたうたちゃんが大変そうだったな。
でも皆初めての赤ぼっこからの景色に感動してくれてみたい。
上ではコッフェルでお湯温めてカップメン食べたりと普段練習じゃあしない事に俺も新鮮だったな。

A山クライムとダウンヒル

土曜日、朝からの青梅移動は取り止め。
午前中は然と一晴とでご近所のA山へ。
ここ、ゴールデンウィークの最後の日 にも来てて、一晴も自走できた。ただ山の中はトレラン、しかしそのランが早いこと。。
然のクライミング速度と変わらず走ってくる。
一晴もお山の中は楽しいみたいでへこたれた事は言わない。
後からうたちゃんも合流して、ここの出入り口にある激坂クライムとスーパーダウンヒルを見学。
然がここを走っちゃう事にうたちゃん、驚いてたよ。。

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で、夕方にかけて青梅に移動。
予定してた赤ぼっこハイキングは日曜日の朝からにしてみた。

ジャイアンツ坂で筋トレ練

夕べは、帰宅してからジャイアンツ坂へ。
負荷をかけながら5本、6本目は左脚のみで、
7本目は左脚のみで上がってみた。
まだ調子悪い中なんで喉と肺が厳しくなるギリギリで。
いい筋トレ走行で16km走って終了。

朽木レース結果

俺のレース、もうどうでもいいくらい悪かった。
結果は52位、一番悪かったんじゃないのか、、

バイクもバッチリで、Sラウンジでゆったりとアップ。
おかげでスタートダッシュはバッチリ決まり、
無酸素運動域なら快調に脚も回り9番手辺りで登りに入って行く。
しかしさあってところで全く息が出来ない..
長い登り、苦しいのに心拍数が全然上がらないし脚も回らずどんどん抜かれて行く。
そして胸が焼けるように痛い、喉も痛い、、、

正直、先週風邪で会社を休んでからずっと調子悪かった、
薬で誤魔化してたが、レース強度になると途端に身体が悲鳴をあげた...

途中途中レースを降りようと何度も思った。
然ががっかりしているのもわかって走っているのも辛かった。
ただやっぱり自分から降りちゃダメだよね。
60番手くらいまで落ちたところから少しづつ盛り返して
一時は40番台後半までは来たけど、切られる最後のラップ、
ダラダラ登り区間でサトシンさんのパックに抜かれ、俺の身体は力尽きた..

過去のレースの中で一番厳しいレースだった。
せっかく朽木まで来たのにって思いもあって悔しい。
もう一度富士見で出直しだな。


そして無理をしたせいか、帰宅した翌日から再び発熱、
身体全部がおかしくなってしまい寝込むコトに....

朽木 然のキッズレース

朝、湖畔で楽しんでからレース会場へ移動。
そして一番は然のキッズレース、いよいよ一年生としてのデビュー戦、
3年生に混じってどこまでやれるか楽しみだ。

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結果は低学年クラス４人中の3位…。
でも上のビデオにあるように下りで高学年の子を交わしたダウンヒルの突っ込みに俺は痺れたよ！
突っ込み過ぎで転倒したけどよくやった。
まだまだ上の子とはスキルに大きい差はあるけど可能性を感じたな。

朽木前日

朝2時20分頃に出発、と、前年通りなんだが川崎インター前まで行くと35kmの渋滞表示...
急遽引き返して中央道ルートで朽木に向かった。
こっちはこっちで事故渋滞やらでかかったけど、10時前には到着。
カヴ家と合流し駐車場を確保。

俺は直ぐにスペシャブースに駆け込み、
調子の悪いフロントディレーラーの調整をお願いしに行く。
その間スペアで持ち込んでたフルダイで試走。

戻ってきて、スタジャンに乗り換えもう一度。
最終的には持ち込んできたもう一つの純正クランクを取り付け、
さらにワークスチューンを施してもらい、あれだけ悩んでたフロント変速がバッチリ決まる。
スペシャのこのSラウンジ企画、俺にとっては最高です！

スッキリしたし、風が強くなってきて寒くなってきたんで、
試走を切り上げ琵琶湖湖畔のバンガローへ移動。
カヴ家と一緒に簡単な夕飯、でも子供達は楽しんでたよ。